【動物園水族館訪問記】番外編その2 沖縄美ら海水族館の大水槽でじっくり観察してみた
沖縄美ら海水族館で一番有名な「黒潮の海」の大水槽。ここでは番外編として大水槽をピックアップして詳しく紹介していきたいと思います!1.実はいろんなところから見られるんです!沖縄美ら海水族館の「黒潮の海」は容量7,500m³にも及ぶ世界最大級のアクリル水槽です。メインで泳いでいるのはジンベエザメ。オスの「ジンタ」は29年もの間ここで飼育されています。ジンベエザメがここまで長期的に飼育されているのは珍しく、美ら海では長年ジンベエザメの生態を解明するための研究がなされています。