新型アルファード/ヴェルファイア専用サイズも! RAYS「HOMURA 2x7FT SPEC-M」で“オトナのスポーツスタイル”を演出【PR】

2024-09-10 いしまる

2x7FTをより豪華に着飾り エレガントな佇まいへと変貌させた「SPEC-M」

 国産アルミホイールメーカーの雄「RAYS(レイズ)」のブランドの中でも、同社が誇る鋳造(ちゅうぞう)技術を生かし、美しさと機能性を極限まで追求したのがプレミアムホイールブランドの「HOMURA(ホムラ)」です。

今回紹介するHOMURA「2x7FT SPEC-M」を装着したトヨタ「ヴェルファイア」

 オトナのスポーツスタイルにふさわしいカタチを考え、たどり着いた美しくも大胆な造形美は、ラージサイズ化が進む近年のプレミアムモデルにピッタリなものとなっています。

 HOMURAのホイールの中でも、ボディの拡大やタイヤ外径の大径化が進む新型車への新たなアプローチとして「より大きく、より長く」をテーマにフラットテーパー断面を採用し、これまでにない大きく伸びやかな表現を可能にした、エレガントな佇(たたず)まいを実現したのが「2x7FT」です。

「2x7FT SPEC-M」に採用されている艶やかなブラックの光沢は、スポークの立体感をより際立たせ、2x7FTの美しい造形をさらに引き立てる

 そんな2x7FTに“豪華”や“壮大”という意味を持つ“Magnificent”の頭文字を冠した「SPEC-M」が、今回新たに加わりました。

「2x7FT SPEC-M」は、グロッシーブラック/RAP(レッドクリアー)(B8J)の1カラー

 フラットテーパー断面を採り入れつつ、センターボアからリムの外周までスラリと伸びたスポークは、公式が「ロングレッグスタイル」と形容しているように圧倒的な脚長感とスケール感を演出。艶麗(えんれい)な美しいグロスのトップコートと、コントラストを感じるセンターキャップなどの新仕様になったことで、2x7FTをより豪華に着飾った佇まいへと変貌させています。

HOMURA「2x7FT SPEC-M」を装着したマツダ「CX-5」

 また、RAYSの特許技術であるA.M.T.(Advanced Machining Technology)によってリム部分に施されたマシニング文字に、カラー着色を可能としたレイズの新技術であるRAP(Rays Art Painting)を用いてREDカラーを着色することで、グロッシーブラックのホイールカラーとレッドのコントラストによる対比を演出。

リムに施された「RAYS」および「HOMURA」のマシニング文字には、REDカラーを着色している

 さらにセンターキャップにも同様にREDカラーの文字をアクセントにしたデザインを採用したことで、より一体感を高めているのもポイントと言えるでしょう。

マシニング文字同様にセンターキャップにもREDカラーを着色。鮮やかなREDカラーは、ホイール本体のグロッシーブラックをさらに際立たせる

 そして5H、P.C.D.120のモデルの20インチ×8.5Jサイズは、通常モデルの2x7FTにはラインナップされない、インセット42、ハブ径60.1Φというものになっており、新型のトヨタ 40系「アルファード」「ヴェルファイア」にハブリングを装着せずにシンデレラフィットさせられるサイズになっている点も見逃せません。

HOMURA「2x7FT SPEC-M」を装着したトヨタ「アルファード」

 もちろん、幅広い車種に採用されている5H、P.C.D.114.3のモデルも18インチから20インチのサイズまで、幅広くラインナップしているので、愛車にオトナのスポーツスタイルをプラスしたいオーナーは、ぜひサイズラインナップをチェックしてみてください。

HOMURA「2x7FT SPEC-M」を装着したスバル「レヴォーグ レイバック」
HOMURA「2x7FT SPEC-M」を装着したスバル「レヴォーグ レイバック」

「HOMURA 2x7FT SPEC-M」は、最新のSUVやクロスオーバー車はもちろん、セダンやワゴン、スポーツカーなど、どんな車種でもエレガントかつスポーティな印象をプラスしてくれる汎用(はんよう)性が高いデザインです。

 その中でも特に新型アルファード/ヴェルファイアは、街中で見かける機会は増えてきているものの、ホイール交換までしている車両は数少ないように思います。

 早い段階からほかのアル/ヴェルとの差別化を図るために、新たにラインナップされた「2x7FT SPEC-M」をいち早く装着する価値は大いにあるのではないでしょうか。

HOMURA「2x7FT SPEC-M」について詳しくはこちら

Writer: 小鮒康一

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
      SiteMap   サイト概要